【手足口病・ヘルパンギーナ】大人がかかると重症化?夏かぜの特徴と予防策
夏に流行するウイルス性感染症(いわゆる「夏かぜ」)には、手足口病、ヘルパンギーナ、咽頭結膜熱(プール熱)などがあります。子どもに多い病気ですが、大人が感染すると高熱や強い咽頭痛などを伴い重症化することがあります。
1. 夏かぜウイルスの特徴
冬のインフルエンザウイルスは低温乾燥を好みますが、夏かぜの原因となるエンテロウイルスやアデノウイルスは高温多湿を好みます。アルコール消毒が効きにくいウイルスも存在するため、石鹸による丁寧な流水手洗いが基本となります。
2. 主な症状と注意点
- 手足口病:手のひら、足の裏、口の中に水疱性の発疹が出現。口内炎の痛みで飲食が困難になり脱水を引き起こすリスクがあります。
- ヘルパンギーナ:38〜40℃の急な高熱と、喉の奥(軟口蓋)に痛みを伴う水疱が多発します。
- 水分摂取の工夫:酸味や塩分の強いものは口内炎にしみるため、麦茶、冷めたスープ、ゼリー、プリンなど刺激の少ない水分・栄養補給が推奨されます。
🔬 医学的エビデンスの注記
国立感染症研究所(NIID)感染症発生動向調査および日本小児科学会・日本感染症学会ガイドラインに基づき解説しています。
まとめ:早期受診で脱水と合併症を予防
保内郷メディカルクリニックでは、発熱や喉の激痛、発疹などの急性感染症の診断・治療を行っております。十分な水分が摂れず脱水が心配な場合は、お早めにご来院ください。
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アクセス
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医院概略
| 医院名 | 医療法人保内郷厚生会 保内郷メディカルクリニック |
| 住所 | 〒319-3526 茨城県久慈郡大子町大子824 |
診療 科目 | 内科,皮膚科,耳鼻咽喉科,麻酔科,内視鏡 |
入院 設備 | 19床 |
Tel & Fax | Tel:0295-72-0179 Fax:0295-72-0222 |
| Email | honaigo-mc@outlook.jp |